講師ご紹介

臨床経験豊富で、人に教えることにも情熱を持つベテラン講師が努めます。

現任者講習会では1つの科目を複数講師が分担し、入れ替わり立ち代わり、より専門的な分野について実践的に学んでいただく機会をご提供します。

現任者のみなさまとの相互交流により、学びが一層深まることを願っております。


医学分野担当 内山 葉子

田附興風会医学研究所北野病院、関西医科大学、康生会武田病院、神田クリニックを経て、現在は葉子クリニック院長。自然医療や漢方・機能性食品などの補完・代替医療と西洋医学、こころのケアなど自然治癒力を引き出す医療を統合的に行っている。

主な著書:『発達障がいに薬はいらない』『パンと牛乳は今すぐやめなさい』『この薬、飲み続けてはいけません!』等 

Youtubeチャンネルでも精力的に情報を配信している。

心理、医学、教育分野担当 佐野 浩子

人間科学修士、米国プロセスワーク修士、米国オレゴン州ポートランドプロセスワーク研究所修了

臨床心理士/公認心理師、一般社団法人日本プロセスワークセンターファカルティ

児童養護施設,女性保護施設などで心理士として勤務。現在は都内でオフィスを開業する他、企業や公的団体などでファシリテーションを行なっている。

 



医学、産業労働、保健医療分野担当 杉岡 良彦

京都府立医科大学精神神経科研修医、旭川医科大学健康科学講座(現 社会医学講座)助教・講師を経て、現在は上野病院精神科に勤務しながら、京都府立医科大学、筑波技術大学非常勤講師として「医学哲学」「現代医療の人間観」等の科目を担当。医学博士。精神保健指定医。

 医学の哲学、脳とこころ(あるいはスピリチュアリティ)の問題、V.フランクルなどを中心に研究。

 

著書:『哲学としての医学概論』(単著)、『脳科学は宗教を解明できるか』(共著)

『スピリチュアリティは健康をもたらすか』(翻訳)『脳科学とスピリチュアリティ』(翻訳)ほか。

心理分野担当 久保 隆司

カリフォルニア臨床心理学大学院(CSPP)日本校講師、山梨学院大学国際リベラルアーツ学部講師、東京都教育委員会スクールカウンセラーを経て、現在は早稲田大学文学学術院非常勤講師。日本に初めて「ソマティック心理学」(身体心理療法)を系統的に紹介、日本ソマティック心理学協会を立ち上げた。主な臨床分野は、PTSD関連。臨床心理士のほか、ローゼンメソッド認定ボディワーカー、ビオダンサ認定ファシリテーターなどとして、心身に関わる個人&グループセッションも提供。

主な著訳書:『ソマティック心理学』『PTSDとトラウマの基礎知識』『臨床心理学 116』ほか




医学分野担当 沈沢 叔恵

産婦人科医として、大阪大学医学部附属病院、関西労災病院、淀川キリスト教病院を経て、Japan Green Medical Centre(英国留学中)に勤務の後、緩和ケアをライフワークと定める。帰国後、彩都友紘会病院、拓海会神経内科クリニック、国立刀根山病院、静岡県立静岡がんセンターを経て、市立池田病院、近畿大学奈良病院で緩和ケア科を立ち上げ。ひだまり訪問クリニックを経て、現在は八尾市立病院 緩和ケア内科部長(緩和ケア内科立ち上げ)。

 著書:「婦人科がんの緩和ケア」医学書院 全訳

公認心理師の職責、司法犯罪分野担当 上野 和久

高校教員および教師カウンセラーとして犯罪被害者/加害者支援に長年携わり、不登校、虐待などのトラウマ専門のオフィスを開業。現在は、和歌山大学非常勤講師、高野山大学准教授。

 

主な著書:学校現場で生かすカウンセリング体験型ワークで学ぶ教育相談(共著)



医学、保健医療分野担当 徳倉 達也

西尾市民病院、名古屋大学医学部附属病院精神科、総合心療センターひなが、ささがわ通り心・身クリニック、刈谷豊田総合病院精神神経科を経て、現在は名古屋大学医学部附属病院精神科助教。
精神疾患への偏見がなくなることめざして、リエゾン(連携)精神医学に精力的に取り組んでいる。
インタビュー記事

心理分野担当 大植 崇

松下記念病院、ロイヤル訪問看護ステーション等で勤務、医療・福祉領域での実務経験を経て、現在は兵庫大学看護学部、兵庫大学大学院看護学研究科 准教授

看護師、公認心理師として、日本国際看護学会理事、日本看護協会代議員などを務めている。

 

看護師のメンタルヘルス、認知行動療法、多職種連携、国際保健・看護学 などを研究。



医学、保健医療分野担当 田邉 友也

医療法人桐葉会木島病院、泉佐野市立りんくう総合医療センター、医療法人睦会 新いずみ病院(現:医療法人聖和錦秀会 阪和いずみ病院)を経て、現在はNPO法人精神医療サポートセンター代表として関西広域をカバーする精神科専門の訪問看護ステーションいしずえを開設。精神看護専門看護師、精神科認定看護師として臨床に出向きながら、看護師の育成に尽力、2007年より同NPO代表理事として全国の患者および家族からの無料相談を行っている。

専門はトラウマ・インフォームドケア、精神科薬物療法の看護、発達障がい。

主な著書:『精神科看護師、謀反』『精神科セカンドオピニオン2』(ペンネーム越智元篤で執筆)『チームで取り組む ケアマネ・医療・福祉職のための精神疾患ガイド』ほか

心理、福祉分野担当 谷口 起代 (代表理事)

精神保健福祉士。公衆衛生学修士。社会デザイン学博士。

立教大学社会デザイン研究所研究員(リレーショナル・ヘルス研究会を主宰)。代表を務める「合同会社共創ラボ」では、コミュニティヘルスに取り組むプロフェッショナルのオルタナティブな学びの場の提供、心理療法とソーシャルワークを統合した「ここくら(こころと暮らしの)相談室」を運営。相模女子大学ではシステム論的アプローチ(ファミリー・コンステレーション)の講座を担当。大慈学苑の訪問スピリチュアルケア専門講座にてスピリチュアルケア技能を担当。

研究と実践を行き来し、「他者と共に生きる『共創する身体づくり』講座のプログラム開発、日常における非日常空間の創出PJなど多くの実践的研究プロジェクトを実施。
翻訳書:『いのちの営み、ありのままに認めて ファミリー・コンステレーション創始者バート・ヘリンガーの脱サイコセラピー論



心理、司法犯罪分野担当 中村 大輔 (理事)

 「神戸臨床心理カウンセリングルーム株式会社研心音」所長。

犯罪心理学、裁判心理学を専門とし、特別支援教育支援員、教育相談機関(いじめ不登校)・医療機関でのカウンセラー、宮城県・兵庫県スクールカウンセラー、神戸高校キャンパスカウンセラー、神戸高校特別非常勤講師、刑務所性犯罪再犯防止処遇カウンセラー、保護観察所スーパーバイザー、まいどなニュース記者などとして活動。ラヂオきしわだ「中村だいすけの映画で語る心理学」のメインパーソナリティー。シンガーソングライターでもある。

心理、福祉、教育分野担当 森崎 雅好 (理事)

高野山真言宗僧侶

高野山大学文学部人間学科准教授、和歌山県立医科大学付属病院紀北分院緩和ケアチーム心理士、高野山真言宗金剛峯寺宗務所メンタルヘルスカウンセラー、わかちあいの会和歌山「うめの花」スタッフ、NPO法人白浜レスキューネットワーク(自殺防止・保護活動団体)協力会員、和歌山県臨床心理士会会長、雅宝庵で心理カウンセリングも行っている。

主な著書:はじめての「密教的生き方」入門