公認心理師 現任者講習会


アナウンス:第3次募集は締め切りました。現在、新規受講生の募集はしておりません。




 

「仕事」と「家事」に加えて「資格取得」という新たな目標に挑まれる現任者の方々へ「最良」の現任者講習会をご提供するべく、これまでの経験とアイデアを総動員して開催いたします。

 


公認心理師 現任者講習会とは

本講習は、公認心理師として必要な基礎知識をお伝えし、心理職として国民のこころの健康を支える使命にふさわしい心構え、教養を身に付けていただくことを目指します。現任者講習会に関する厚生労働省のホームページ「講習会に関する注意事項」の項目に記載の通り、講習会は公認心理師試験の対策に資するものではありません。

 

厚生労働省のホームページに記載の受験資格取得方法にある「区分G」に記載されている全20科目30時間以上の講習会です。今年度が区分G受験最終年度の開催となります。

 

公認心理師法附則第2条第2項に定める者(いわゆる現任者)として本講習会を受講し、公認心理師国家試験に出願予定の方で、出願時現任者として認められなかった場合、講習を主催する弊法人は責任を負いかねますのでご承知おきください。

 

公認心理師の受験資格や国家試験の詳細については、指定試験機関である一般財団法人日本心理研修センターのホームページをご確認ください。

 

本講習の受講には一切の資格を問いません。どなたでも受講いただくことができます。

当講座が資格取得のためだけでなく、心理職として、また日々の生活においても、こころの領域について深く学び活かす場へと発展できることを願っています。

 


こころのみらいの現任者講習会の特徴

特徴1:実践に活かせる講義内容

厚労省が定めている通り、現任者講習会は試験対策講座ではありません。

こころのみらいでは、この学習の機会に「こころの専門家」が必要とする基礎知識はもちろんのこと、

教科書の中だけに収まらない幅広い視野を吸収していただくべく、臨床経験豊富で、制度の限界を超えて独自に「対人支援」の道を切り開いてきた講師による講義もご用意しています。また、1つの科目を複数講師が担当したり、必須講座(修了認定に必要な講座)以外にも、任意で受講できる講座をご提供しています。

 

講師プロフィールはコチラです。


特徴2:選べる3つのコース

①集合+ZOOM ②全科目ZOOM コースの概要およびカリキュラム詳細はこちら
③オンデマンド+ZOOMコースの概要およびカリキュラム詳細はこちら

特徴3:こころのみらい独自のSNS「ここみらコミュニティ」

 

こころのみらいの現任者講習会は、公認心理師試験の受験資格のために、ただ受動的に講義を受けるだけにとどまりません。

「ここみらコミュニティ」は、コミュニティ参加者専用のSNSをベースにいつでも、どこからでも、仲間たちと繋がれます。

コミュニティではZoomを通した対話会や勉強会などの、それぞれの生活と学びのスタイルに合わせた、主体的で対話的なグループ学習を開催。

心理学や臨床心理学の初学者でも、仲間との放課後の教室のようなリラックスした雰囲気と、フラットな横のつながりの中で学び合えます。孤独で苦しい受験勉強が、仲間との楽しい学びに変わります。

 

現任者講習会には、さまざまなフィールドで活躍する対人支援の専門職が、公認心理師資格取得を目指して集まります。「ここみらコミュニティ」を通して、共通の目標に向かって学ぶ受講者様同士が、お互いの人間性と専門性からより深い学びを得る貴重な機会をご提供いたします。

 

また、コミュニティ内で復習用オンデマンド動画を視聴していただくことができます。動画は何度でも繰り返し視聴可能です。コミュニティ内でアレコレ語り合い、学びを深めていただくことができます。

 

将来的に、この場で生まれた関係性を生かして、2022年 (令和4年) 7月の第5回公認心理師資格試験の終了後は、対人支援職の学びと多職種協働の実践コミュニティとして運営を継続する予定です。

ここみらコミュニティのページへ

 

特徴4: バラエティ豊かな任意参加セッション

①講師や公認心理師試験合格者による試験対策ガイダンス

ここみらでは、試験対策に役立つ「試験対策ガイダンス」を開催いたします。

森崎雅好講師による「傾向と対策」、今年度の合格者による体験発表(様々な分野から、それぞれ異なる勉強方法をご紹介いただきます。)など、ZOOMを使ったリアルタイムの1時間半のセッションで、たっぷり学んでいただけます。

ご予約はラーニングサイトからお願いします。

 

日時:11月28日(日)17:30~19:00

 

※配信に参加できなかった方に、後日オンデマンド動画もアップいたします。

 

②当事者を招いての事例検討セッション

当事者の語りを聴き、当事者に向き合う講師のあり方を見て、グループディスカッションを行います。

 

渡邊洋次郎さん 中学の頃に薬物中毒になり、在学中に何度か警察に捕まり、中学卒業後、すぐに鑑別所入所。4度の鑑別所入所を経て、16歳の終わりから18歳になるまでの1年間を中等長期少年院で過ごす。20歳から精神科病院への入退院が始まり、30歳までの10年間で計48回の精神科病院入院。30歳から3年間の刑務所服役。刑務所を出て、酒や薬が止まり、12年が経過。

自助グループに参加、就労支援を受けて「リカバリハウスいちご」で正社員として働き、去年の3月に通信制高校を卒業。3年前に介護福祉士に合格。「下手くそやけど、なんとか生きてるねん」を出版し、大学やイベント、TV、ラジオ等にも出演。依存症への理解と啓発活動に力を注いでいる。


特徴5:より深い学びのために…必須科目以外にも、任意でご視聴いただける講義動画も充実!

ここみらでは、修了認定に必須の科目以外に、講習会指定テキストの内容をより噛み砕き、より実践に近づけ、さらには、教育機関等ではなかなか出会わない視点に触れていただくことを目的として、任意の講義動画を提供しています。

たとえば医学の補足動画では、薬を使わずに発達障害のある子供達の治療を長年されてきた先生や、精神科で断薬相談の先駆的取組をされてきた先生が登場します。

また心理支援の補足動画には、現在にわかに注目を集めている身体心理学(ソマティック心理学)、システミック・コンステレーション、プロセスワークなどの心理療法を体得されてきた先生方が登場します。

様々な視点に触れて、受講者の方々がご自分の選択の幅を広げるきっかけになっていただければと願っております。

こころのみらい現任者講習会講師の書籍の一部をご紹介いたします。